社員インタビュー

渋谷勝 2022年入社 / PM（プロジェクトマネージャー）

日本一TikTok運用をしている男

入社したのはいつですか？

2022年3月です。

主なクライアントは誰ですか？

インフルエンサー・企業・大学など、ジャンルを問わず幅広いクライアントを担当しています。具体的には、プリンスこうやさんや三上瑠衣さんなどのインフルエンサーアカウント、大学の広報施策として学生向けにアプローチするTikTokコンテンツの設計や、蔵六雄山さんなどの企業の商品PR・採用ブランディングまで多様な案件を担当しています。ジャンルやターゲットに応じた企画設計と、視聴者を惹きつける演出力を活かし、それぞれの課題に真摯に向き合っています。

担当している業務を教えてください。

プロジェクトマネージャーとして、企画や撮影を担当しています。また、クリエイティブ勉強会を通じてノウハウの共有も行っています。

NACに入社した理由は？

もともと映像やコンテンツ制作には興味がありましたが、NACの立ち上げメンバーである役員たちと出会い、その圧倒的な熱量と、世の中を変えていこうとする志に強く惹かれました。話をする中で「この人たちと一緒に、もっと面白い世界を作っていきたい」と自然に思えたのが、入社の決め手です。会社のフェーズや方向性にもワクワクしたし、自分自身もそこで新しい挑戦ができると確信しました。

仕事のやりがいを感じるのはどんな時ですか？

クライアントの目的にコミットし、それを達成できた瞬間です。また、会社やチームのアカウントの成果が出たときにもやりがいを感じます。

仕事で大切にしていることは？

「クライアントの目的をどこまで自分ごとにできるか」という意識を常に持っています。案件をただ“こなす”のではなく、その先にある成果やインパクトまで見据えて動くこと。お客様と同じ目線、あるいはそれ以上の熱量で向き合う姿勢を忘れないようにしています。また、クリエイティブに正解がないからこそ、納得いくまで考え抜くこと、そして仲間とノウハウを共有してチームとして成長することも大切にしています。

最後に一言お願いします

日本で一番TikTok運用をしている男、俺に沼れ。

渋谷 勝 2022年入社 / PM（プロジェクトマネージャー）